小学生向け 九州大学特別授業

小学生向け 九州大学特別授業

様々な分野で活躍している九州大学の先生たちが、
今回、ワークショップコレクション in 福岡2020で
小学生のみなさんのために、特別授業を実施!
地球温暖化から、水素エネルギー、AI(えーあい)、ヒアリ、
CG(コンピューターグラフィックス)に至るまで、
ありとあらゆる分野の研究を行う先生たちならではの特別企画

ワークショップコレクションin福岡2018

センター2号館1階受付にて10時から、当日授業分の参加整理券を配布します。
枚数に限りがございますのであらかじめご了承ください。

特別授業を受けた小学生には、
学位証を授与いたします。

スケジュール

  • 3/14 (土)

  • 11:00~

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  • 13:00~

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  • 14:00~

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  • 15:00~

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  • 3/15 (日)

  • 11:00~

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  • 13:00~

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  • 14:00~

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  • 15:00~

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講師紹介

  • 地球温暖化のしくみ

    温室効果ガスが増えると地球温暖化が起こることは知っていますね。でも、それがどのようなしくみで起こっているのかを説明するのは、実はけっこう難しいのです。
    また、PM2.5は大気汚染の原因ですが、気候変動にも深く関わっています。地球温暖化を正しく理解できるようになろう!

    Profile

    九州大学応用力学研究所 主幹教授

    竹村 俊彦

    2001年に東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。2001年から九州大学応用力学研究所助手、2006年から准教授、2014年から教授。専門は大気中の微粒子(エアロゾル)により引き起こされる気候変動・大気汚染のコンピュータシミュレーション。気候変動に関して世界で最も利用される科学資料である国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)評価報告書の執筆を務めた。独自に毎日計算しているPM2.5の予測は多くの新聞やテレビで利用されている。執筆した論文が他の研究の論文に数多く引用される高被引用論文著者(日本人で毎年約100名のみ)に6年連続で選出中。

  • セミのヒミツ
    身近な昆虫にも多くの謎が
    残されている

    地球上には、たくさんの生きものがいます。その中でもとくに種類が多い生きものが昆虫で、セミの仲間は約1600種も知られています。
    これまで、セミについてたくさんの研究がされてきましたが、まだ、新しいことが発見されています。クマゼミの親と子どもでは食の好みが異なるために子どもに苦労がかかっていること、年々クマゼミの初鳴き日が早くなっていることなどをお話しします。

    Profile

    九州大学農学研究院 准教授

    紙谷 聡志

    九州大学農学部卒。2004年より九州大学准教授。主な著書(分担)は、『教養のための昆虫学』、『日本昆虫目録』、『絵解き検索で調べる昆虫』、『地球温暖化と昆虫』、『チョウの分布拡大』、ヨコバイ科の分類学的研究の他、気候変動等による昆虫類の分布拡大や初鳴き日の変化などの研究を行っている。国内はもとより、中国、韓国、マレーシア、タイ、ラオス、インドネシアなどで海外調査を行っている。

  • AI(えーあい)って何だろう?
    社会はどう変わる?

    最近よくニュースでAI(えーあい)という言葉を聴いているかもしれません。AIを日本語にすると人工知能です。人工知能は,人類が生み出した技術ですが、いったいどういったものなのでしょうか?九州大学では、AIタクシーが走ってますがAIじゃないタクシーと何が違うのでしょうか?現在、世の中に広がるAIについてなるべくわかりやすく説明します。みんなで一緒に考えましょう。

    Profile

    九州大学システム情報科学研究院 教授

    荒川 豊

    1977年生まれ。福岡県糸島出身。福教大福岡小、久留米附設中・高を経て、慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業。博士(工学)。これまで、慶應、九大、フランス、ドイツ、奈良先端大、アメリカと渡り歩き、2019年より、九州大学の教授。IoTやAIを活用して、人の生活を支える研究をしています。

  • まちをデザインする仕事

    みんなが日々使っている学校、道路、公園…、おでかけで使う駅や電車…。それらが魅力的で、まちの風景がきれいだと「このまちに住んでよかった」「このまちに来てよかった」と思ってくれる人が増えます。暮らしや旅を豊かにする「まちをデザインする仕事」についてご紹介します。

    Profile

    九州大学持続可能な社会のための決断科学センター 准教授

    高尾 忠志

    博士(工学)。技術士(建設部門)。長崎市景観専門監。2002年東京大学大学院社会基盤工学専攻修了。九州の色々な地域でまちづくりのアドバイザーをしています。主なプロジェクトは、「由布院・湯の坪街道 潤いのある町並みの再生」(土木学会デザイン賞奨励賞)、「西鉄柳川駅」(グッドデザイン賞、都市景観大賞まちづくり・教育部門大賞(国土交通大臣賞))、「出島表門橋・公園」(土木学会田中賞、グッドデザイン賞)。著書に『まちを再生する公共デザイン』(共著)等。

  • 素粒子で探る宇宙の謎

    皆さんは「素粒子」って聞いた事ありますか?その名の通り、全ての物質の「素」となる粒子のことで、堅苦しい言葉で言うと「物質の究極の構成要素」です。素粒子が何であるか、というギリシャ時代から続く素朴な疑問に対して最先端の研究がどう挑んでいるのか、また、その素粒子を使ってどのように宇宙の謎を調べるのか、できるだけ平易に紹介します。

    Profile

    九州大学先端素粒子物理研究センター 准教授

    吉岡 瑞樹

    横浜市出身、東京大学大学院修了 博士(理学)。
    東京大学素粒子物理国際研究センター、高エネルギー加速器研究機構の研究員を経て、2011年4月九州大学大学院理学研究院に助教として赴任。2013年4月現職に就任。
    茨城県東海村の大強度陽子加速器でミュー粒子や中性子を用いた素粒子実験の推進、および次世代電子・陽電子線形加速器計画の実現に向けた開発研究を行なっている。

  • 地球はアリの惑星だ!

    ヒアリはどれくらい怖いアリなのか?これまで70回ヒアリに刺された僕が解説します。また、地球上には1万種以上のアリがいて、その総重量は人間にも匹敵するといわれています。まさに地球はアリの惑星なのです。ワクワクのアリの世界を最先端の研究からみてみよう!

    Profile

    九州大学持続可能な社会のための決断科学センター 准教授

    村上 貴弘

    北海道大学、京都大学、テキサス大学、カンザス大学などを経て2014年より九州大学に着任しました。2013年にはNHK「ダーウィンが来た!」のハキリアリの回を、2017年〜18年にかけて「激レアさんを連れてきた」、「又吉直樹のヘウレーカ!」などに出演し、アリの奥深い世界を紹介しています。主な研究題材はハキリアリやヒアリです。ハキリアリを研究するために1993年から中南米に通っています。著書として、「パワー・エコロジー」(海游舎)、「アリの社会」(東海大学出版会)、「生物学者 地球を行く」(文一総合出版)などがあります。

  • 水素エネルギーで動かす未来の社会

    100年先にも生活できる地球を残すために、今私達はたくさんの課題を抱えています。その一つが、”エネルギー問題”。
    今回のワークショップコレクションでは、未来のエネルギーシステムとして期待される水素を中心に、エネルギーの現状と課題について参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。

    Profile

    九州大学次世代燃料電池産学連携研究センター 准教授

    西原 正通

    熊本市出身。熊本大学大学院修了、専門:高分子化学 スイス、ジュネーブ大学博士研究員、神奈川科学技術アカデミー研究員などを経て、2016年より現職。化石燃料を燃やすエネルギー社会から、燃やさず持続可能なエネルギー社会の構築を目指して、水素、燃料電池の研究を行っています。

  • おもしろCG研究の紹介

    PCによる美化、ものづくり、VTuber、メディアアートまで、近年のCG研究は様々です。授業では、あまり知られてないのではないかな?と思うCG関連の話題についてお話したいと思います。

    Profile

    九州大学芸術工学研究院 助教

    森本 有紀

    東大や理研での研究生活を経て、現在、母校で助教を務めて4年目。専門はプログラミングを使う方のコンピュータグラフィックス。
    その他、専門分野周辺で画像処理、UI、デザイン、AR、エンターテイメント、機械学習などに関する研究を行う他、アート、感性工学などについても色々と模索中。
    読書と健康が趣味な他、割となんでもやってみたい。

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